微熱な日々

カルチャーを語る微熱なブログ。

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』をみて。

 ティム・バートンの新作『ミスペレグリンと奇妙な子供たち』を観に行ったので、過去のバートン作品を観ることにした。

 

ミスペレグリンについても書きたいのだがイマイチまとまらないのでとりあえず保留して、今回は軽くスウィーニー・トッドについて書くことにした。

 

トッドは首尾一貫して、眉間に皺を寄せているキャラクターだった。

 

一方、トッドと一緒の船でロンドンに上陸した若者アンソニーはいつも夢を語り、前向きに生きている。トッドとは正反対の男だ。

 

言ってしまうと、トッドは不幸な最後を迎える。

 

描写はないが、きっと若者の方はハッピーエンドを迎えることになるだろう。

 

復讐のことしか頭にないトッドは日々の幸せを忘れ、イライライライラして生きている。

 

幸せを掴みたいなら、眉間に皺を寄せる様な生き方はすべきじゃないな。

 

ちなみに、最後の場面で男の子はあんなことをしてしまうけれど、あれはトッドから復讐を受け継いでしまっているわけで、あの子も決して幸せにはなれないだろう。

 

軽い感想みたいなものでした。