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微熱な日々

カルチャーを語る微熱なブログ。

シンゴジラを見直して。

ブルーレイが出たので見直しているがやっぱり面白い。初めて見た時の感覚はもう残ってないけど、冷静になれたから見えてくるものもある。

ものすごい情報量で、とにかく頭をクラクラにされてくる映画だと思っていたけど(確かにそういうところもある。)、見直してみると緩急しっかりつけて観客が楽しめる映画にきっちり仕上げてある。片桐はいりがいてこそこの映画は最後までもつんだな。

特典の未使用シーンを見ていると意外と感情的なものも撮られているみたいだが、きっちりカットされる。なんだか、クリント・イーストウッドの映画を思い出す。

庵野秀明作品は膨大な情報を「読む」ことが人気を呼んだ要因の1つになると思うけど、映像作品はやっぱり「見る」ことを忘れちゃいけない。